【ふじの国 持続可能な地域発外国人とその子弟へ教育プログラム】

外国人と一緒にボランティア勉強会に参加しませんか
■募集(無料)
  外国人と一緒にその子弟へ日本語、学習、見守りを行うボランティア事業に
  興味のある日本人と外国人(資格は問いません)
■ 目的
 【2010年から3年間にわたり浜松市高丘地区でおこなってきた文部科学省拠出事業
 「外国人児童支援定住外国人の子どもの就学支援事業の終了にともない、地域で
 持続できる外国人と日本人のコラボレーションボランティアグループの育成を行います。】

 ★日程等、詳細は最上段の「ちらし」の欄をご覧ください

① 外国人とその子ども達に日本語、学習支援、見守る場所を作り、
  日本語指導や学習支援をする。外国人児童への学習、日本語支援
   …平日 月曜日~金曜日午後14時~18時半

② 地域の外国人グループや行政、自治会と連携した外国人児童支援体制を
  構築する。専門講師を招聘して多文化共生、地域ボランティア、浜松市外国人
  の現状等を学ぶ
  …月1回(計3回)

③ 外国人とその子ども達を支援するボランティア育成のための教室を開催。
  地域住民、自治会、地域バイリンガルの混合チームが互いに協力し、
  持続可能な地域の外国人児童支援のためのボランティア教室を開催する。
  …月1回(計3回)

第15回ポルトガル語講座


内容:動詞の活用, 好みについてを話す。

前回はGostar 動詞の活用、今回は、規則動詞を勉強しました。 -AR動詞、-ER動詞 -IR動詞はそれぞれの主語がなんであるかに基づいて変わるということを勉強しましたが、
残念ながら受講者は一名...(;∩;)
それでも授業をしました。活用は規則的なものなので大丈夫でしょう。ポイントは動詞の原型の最後のAR、IRまたはERを取り、主語に対応する活用をつけることです(•‿•)
ここで発音での1つの注意事項、AR動詞のELESなどに続くときの「―AM」の活用は、最後に少し「お」の音を入れるとより自然な発音に聞こえます。
それから「どこで~しますか」の聞き方も学習しました。「どこで働きますか」「どこに住んでいますか」「どこで勉強しますか」など、会話がどんどん広がりますね(•∀•)
ここでのポイントは答える時ですね。市/県/町で答える時の前置詞は「em」、それ以外は「do」「da」で名詞の性別にあわせます。
めげずに頑張りましょう(^O^)/

第13、14回ポルトガル語講座


内容:形容詞

 第13、14回は、二回に分けて形容詞についてやりましたね。まずは、形容詞を覚えるのが大変ですね。これも少しずつ復習で入れていきたいと思いますので、覚えていきましょう。皆さんちゃんと男性名詞と女性名詞に合わせて形容詞も性別変換できていたのでよかったです。-o で終わるものは-a にすればいいだけですので簡単ですね(^~^) そして –e で終わるものは男性名詞の時も女性名詞の時も変わらないということを覚えておきましょう。

 色の表現は皆さんよく理解してくれて嬉しいです。性別のある色とない色を押さえておきましょう。「とってください、~でぬってください、何色ですか。」など、子どもと要る時にも使える表現を覚えましたので、皆さんぜひClaro(薄い)、Escuro(暗い)とあわせて使ってくださいね。∖(´∀´)/

文化庁受託事業  第7回のお知らせ

文化庁受託事業「日本語ボランティア研修会」第7回を開催いたします。第1回から1度も休まずに参加してくださっている皆様、本当にありがとうございます。(興味があると思う内容月の参加だけでも大歓迎です)

にほんごを教える時、特に外国人の子どもたちに教える場合など漢字の書き方ぐらいでしたら調べれば自分でもなんとかなると思いますがそもそも日本語の文法は国語のそれと、どのように違うのか知っておきたいと思いませんか。学校で「い形容詞」「な形容詞」等は全く通用しませんよね。でも外国人には(例外もありますが)わかりやすいようです。

というわけで今回は私達が最前線で教える日本語文法と学校文法の違いをスペシャリストから学ぼうというテーマーです。昨今大人向け日本語教室の現場では文法を前面にださないで教えることが多いですが(文法を隠す=隠れ文法?)でも実際の現場では学習者は文法的にも質問してきます。文法的に整理してあげたほうがわかりやすいことも多々あります。指導者がある程度理解していればこそさまざまな形のテキストも作成できるのではと私自身は思っています。学校文法との違いに限らず興味をもたれた方はぜひお問い合わせください。

     11月26日
講師   原沢 伊都夫氏
静岡  大学国際交流センター教授
内容  学校文法と日本語教育文法
場所  浜松市男女共同参画センター
住所  浜松市中区中央1丁目13番3号
定員  先着25名
     事前に必ずお申し込みください。
TEL  090-9175-3265 河合

第12回ポルトガル語講座


内容:単語の復習、数字、日付、年齢、誕生日の言い方

今までの単語の復習をしたところ、皆さん予想以上に単語を覚えていました。私はびっくりしてしまいました。やはり皆さんやる気があるというところが見られてうれしかったです。(^^)
発音の点では、母音に続くL や R の音がやはり難しいですね。イメージはLは舌を下にくっ付けてから「う」の発音の口をする Rは舌を中に丸める感じです。一度発音を聞いてからは皆さんしっかりできている人が多いので、これからもちょっとずつ練習していきましょう。

数字は10までは皆さんしっかり覚えられています。11から19は、また別の発音をするのは難しいですが頑張って覚えましょう。20から100までは規則が日本語と同じですので理解しやすいですね。(^^)今回で誕生日を言うことができるようになり、そして、第三者に誕生日を聞くことができるようになりました。年齢の言い方、聞き方も覚えましたね。どんどん使っていってください。自分の年齢を隠したいときに使える「~は秘密」のフレーズも覚えましたので、隠したい時もバッチリでしょう。^^

第10、11回ポルトガル語講座


内容:R〜Z、数字、所有詞、家族構成

 いつもどおり発音から入りました。RU の音がFU(ふ)の音になってしまい発音しにくかったようです。RUの音がFUの音より少し口を開けながら発音するといったら、皆さん上手に発音できました。

今回でアルファベット全ての発音が終わりました。
(V)の音がうまく発音できない(B の音になってしまう)というのは、Bは唇をくっつけるが V の音は 唇を完全にくっつけない、でも唇に歯を当てるとうまくできますよ。英語のVと同じですね。(といってもそれができないんですよね)
 家族構成の復習、(LHA)の発音は難しいですよね。コツは Li を言ってから小さく次に続く母音をすばやく言うとかなりちかくなります。
発音のところで躓いていてうまくできないと嘆かないで・・・「そんなに簡単にできたら私の仕事がなくなります。独り言です。」一緒に前進あるのみです。 アルファベットの発音は全て終わりましたがこれからはことばの固まり(語彙)として発音の練習をしていきましょう。

単語に関しては正直毎日の努力です。毎日ひとつでも短文にして勉強しましょう。

10月1日 ポルトガル語講座


10月1日は動詞poderを使って「~てもらえる?」「~ていただけませんか」という表現を学習しました。ポルトガル語ではpoderを活用させて、pode(ポーヂ)なら「~てもらえる?」、poderia(ポデリア)なら「~ていただけませんか」という表現になります。みなさん、poderiaと「~ていただけますでしょうか」の長さを比べてみてください。ポルトガル語のほうが短くて言いやすいと思いませんか?(笑)この「~ていただけませんか」という表現は、日本語を学習している外国人にとって初めは言いにくいものです。でも、この講座の受講者の方々はpoderiaが言いにくくてつまるということはありませんでした。こういう違いも感じていただけたらと思っています。
この他に、ポルトガル語の語彙を増やすため、クロスワードを用意しました。そこにビーチサンダルの絵があったのですが、受講生はそれをサンダル(sandália)と答えました。でもビーチサンダルを表す単語は chinelo(シローネ)です。日本語で靴と言っても、スニーカーや革靴など、いろいろな種類がありますよね。日本語と同じように、もちろんポルトガル語にも靴の種類を表す単語がたくさんあります。鞄や帽子も同様です。残念ながら全てを講座で取り上げるのは難しいです。でも、ぜひ調べてみてください。おもしろいと思いますよ!

Aulas de português

No dia 1º., estudamos o uso verbo poder.Os alunos perceberem que é mais gentil usar o(poderia)ao invés do (pode). Ao compararmos as palavras (pode) e (poderia),é muito mais fácil se falar em português do que em japonês.Podemos afirmar que para os estrangeiros que estudam a língua japonesa pela primeira vez,a dificuldade de se falar essas expressões é grande,mas para os alunos que participam deste curso não tiveram dificuldade em falar em português as expressões mencionadas acima.
Para aumentar o vocabulário,fiz uma cruzadinha com figuras.Havia uma figura de chinelo,mas a minha surpresa foi a de que os alunos,pensaram na palavra sandália,ao invés de pensar na palavra chinelo.Como na palavra chapéu,se imagina vários tipos de chapéu(chapéu de palha,boné,etc).
Não é possível se falar em todos os exemplos,mas entre outros, os calçados,tênis,bolsas e chapéis, há muitos tipos tanto na língua japonesa como na portuguesa .
Seria interessante,se fizessemos uma comparação com as palavras.

第9回 ポルトガル語講座


内容:単語の復習、数字、日付、年齢、誕生日の言い方

今までの単語の復習をしたところ、皆さん予想以上に単語を覚えていました。私はびっくりしてしまいました。やはり皆さんやる気があるというところが見られてうれしかったです。(^^)
発音の点では、母音に続くL や R の音がやはり難しいですね。イメージはLは舌を下にくっ付けてから「う」の発音の口をする Rは舌を中に丸める感じです。一度発音を聞いてからは皆さんしっかりできている人が多いので、これからもちょっとずつ練習していきましょう。

数字は10までは皆さんしっかり覚えられています。11から19は、また別の発音をするのは難しいですが頑張って覚えましょう。20から100までは規則が日本語と同じですので理解しやすいですね。(^^)今回で誕生日を言うことができるようになり、そして、第三者に誕生日を聞くことができるようになりました。年齢の言い方、聞き方も覚えましたね。どんどん使っていってください。自分の年齢を隠したいときに使える「~は秘密」のフレーズも覚えましたので、隠したい時もバッチリでしょう。^^

え? へ?

 

 

こんにちは。

 
 

タイトルの「え? へ?」、何だと思いますか?
現在日本語の指導をされている方はもうお気づきかもしれません。
今日は助詞の「へ」の指導で使用したものについて書こうと思います。

「学校へ行く」の助詞「へ」は、表記は「へ」でも、発音は「え」になりますよね。
小学校1年生のBくんは「学校へ行く」の意味もきちんと理解していて、発話も問題なくできます。しかし、「がっこうへいきます」という文を読むとなると、助詞の発音が「え」ではなく「へ」になってしまいます。そこで、何とか印象付けようと以下の練習をしてみました。


主語、助詞、動詞で色分けしました。
子どもにはカードを一度に見せず、以下の順に沿ってカードを提示していきました。

 

 

 


①主語を選ばせます。
この時は、Cちゃん(小1)という子も一緒だったので、「僕、私、先生」の3枚にしました。

 

 
 
 

   
②動詞を選ばせます。

 

 

 

 


③並べたものを読ませ、これでいいかどうか聞きます。
Cちゃん:「は」がない!!

 

 

 

 

   
④「は」のカードを置きます。そして、読ませます。

 

 

 

 


⑤質問をして行き先を考えさせ、書かせます。
    T:どこへ行く? Bくん:がっこう! 
    T:どこへ帰る? Cちゃん:うち!
  文を読ませ、正しいかどうか聞きます。
    T:これでいい? Cちゃん:「へ」がない

 
 
 


⑥「へ」を置いて、読ませます。

 

 

 

 

 

実はBくんは⑤の段階で「へ」を「え」と自分で書き入れました。それをCちゃんに指摘され、青いカードの「へ」は「へ」と書いて「え」と読むと分かったBくん。プリント(3語文:Aは~へ行きます)の文も正しく読むことができました。
ところが、最後に書いた文は「カニが うみへ かへる」でした。この日の授業はこれで終了となってしまいました。単語と助詞の区別がよくついていないので、次は「へや」や「こうえん」などの単語を使って「へ」と「え」の練習をしてから、文に戻って復習をしたいと思っています。

外国人の子どもの指導をされている皆さんも、日々試行錯誤されていると思います。子どもたちのことを思いながら、そして、同じように子どもたちのために尽力されている方が大勢いることに励まされながら、私も頑張りたいと思います。

ボランティア研修会 報告(9/10)

9月10日開催のジャボラ ボランティア研修会を報告します。
今回は、浜松市元城小学校 教員であり、言語聴覚士の免許も取得されている石間志津代先生を講師としてお迎えし、『書く力を付ける~作文指導を通して~』をテーマにお話をうかがいました。

以下、参考になったことばを書き出します。
1. 日本語が片言であると、文字学習が難しい。
ひらがなやカタカナで単語を書くだけであれば、話しことばが未熟でも書くことができる。しかし、ある程度まとまった話ができなければ、文章を書くことはできない。
2. 話した内容を文章で書くためには、耳で聞いたことを書く「聴写(ディクテーション)」の練習をするとよい。
3. 話せても作文がなかなか書けない場合、書き出し部分を書いてあげたり、書ける単語のみ書かせるように他の部分はなぞり書きできるようにしたりするとよい。

<受講者の感想>
・ 同じ作文を書くにしても、いろいろなテクニックがあるということを教えていただきました。
・ 話しことばの大切さや視写の繰り返し、聴写の難しさを知ることができてよかったです。
・ 実際の子ども達の日記を見ることができ、参考になりました。なぞったり、途中まで書いたりするやり方もあるんだとわかり、よかったです。