第12回ポルトガル語講座


内容:単語の復習、数字、日付、年齢、誕生日の言い方

今までの単語の復習をしたところ、皆さん予想以上に単語を覚えていました。私はびっくりしてしまいました。やはり皆さんやる気があるというところが見られてうれしかったです。(^^)
発音の点では、母音に続くL や R の音がやはり難しいですね。イメージはLは舌を下にくっ付けてから「う」の発音の口をする Rは舌を中に丸める感じです。一度発音を聞いてからは皆さんしっかりできている人が多いので、これからもちょっとずつ練習していきましょう。

数字は10までは皆さんしっかり覚えられています。11から19は、また別の発音をするのは難しいですが頑張って覚えましょう。20から100までは規則が日本語と同じですので理解しやすいですね。(^^)今回で誕生日を言うことができるようになり、そして、第三者に誕生日を聞くことができるようになりました。年齢の言い方、聞き方も覚えましたね。どんどん使っていってください。自分の年齢を隠したいときに使える「~は秘密」のフレーズも覚えましたので、隠したい時もバッチリでしょう。^^

第10、11回ポルトガル語講座


内容:R〜Z、数字、所有詞、家族構成

 いつもどおり発音から入りました。RU の音がFU(ふ)の音になってしまい発音しにくかったようです。RUの音がFUの音より少し口を開けながら発音するといったら、皆さん上手に発音できました。

今回でアルファベット全ての発音が終わりました。
(V)の音がうまく発音できない(B の音になってしまう)というのは、Bは唇をくっつけるが V の音は 唇を完全にくっつけない、でも唇に歯を当てるとうまくできますよ。英語のVと同じですね。(といってもそれができないんですよね)
 家族構成の復習、(LHA)の発音は難しいですよね。コツは Li を言ってから小さく次に続く母音をすばやく言うとかなりちかくなります。
発音のところで躓いていてうまくできないと嘆かないで・・・「そんなに簡単にできたら私の仕事がなくなります。独り言です。」一緒に前進あるのみです。 アルファベットの発音は全て終わりましたがこれからはことばの固まり(語彙)として発音の練習をしていきましょう。

単語に関しては正直毎日の努力です。毎日ひとつでも短文にして勉強しましょう。

10月1日 ポルトガル語講座


10月1日は動詞poderを使って「~てもらえる?」「~ていただけませんか」という表現を学習しました。ポルトガル語ではpoderを活用させて、pode(ポーヂ)なら「~てもらえる?」、poderia(ポデリア)なら「~ていただけませんか」という表現になります。みなさん、poderiaと「~ていただけますでしょうか」の長さを比べてみてください。ポルトガル語のほうが短くて言いやすいと思いませんか?(笑)この「~ていただけませんか」という表現は、日本語を学習している外国人にとって初めは言いにくいものです。でも、この講座の受講者の方々はpoderiaが言いにくくてつまるということはありませんでした。こういう違いも感じていただけたらと思っています。
この他に、ポルトガル語の語彙を増やすため、クロスワードを用意しました。そこにビーチサンダルの絵があったのですが、受講生はそれをサンダル(sandália)と答えました。でもビーチサンダルを表す単語は chinelo(シローネ)です。日本語で靴と言っても、スニーカーや革靴など、いろいろな種類がありますよね。日本語と同じように、もちろんポルトガル語にも靴の種類を表す単語がたくさんあります。鞄や帽子も同様です。残念ながら全てを講座で取り上げるのは難しいです。でも、ぜひ調べてみてください。おもしろいと思いますよ!

Aulas de português

No dia 1º., estudamos o uso verbo poder.Os alunos perceberem que é mais gentil usar o(poderia)ao invés do (pode). Ao compararmos as palavras (pode) e (poderia),é muito mais fácil se falar em português do que em japonês.Podemos afirmar que para os estrangeiros que estudam a língua japonesa pela primeira vez,a dificuldade de se falar essas expressões é grande,mas para os alunos que participam deste curso não tiveram dificuldade em falar em português as expressões mencionadas acima.
Para aumentar o vocabulário,fiz uma cruzadinha com figuras.Havia uma figura de chinelo,mas a minha surpresa foi a de que os alunos,pensaram na palavra sandália,ao invés de pensar na palavra chinelo.Como na palavra chapéu,se imagina vários tipos de chapéu(chapéu de palha,boné,etc).
Não é possível se falar em todos os exemplos,mas entre outros, os calçados,tênis,bolsas e chapéis, há muitos tipos tanto na língua japonesa como na portuguesa .
Seria interessante,se fizessemos uma comparação com as palavras.

第9回 ポルトガル語講座


内容:単語の復習、数字、日付、年齢、誕生日の言い方

今までの単語の復習をしたところ、皆さん予想以上に単語を覚えていました。私はびっくりしてしまいました。やはり皆さんやる気があるというところが見られてうれしかったです。(^^)
発音の点では、母音に続くL や R の音がやはり難しいですね。イメージはLは舌を下にくっ付けてから「う」の発音の口をする Rは舌を中に丸める感じです。一度発音を聞いてからは皆さんしっかりできている人が多いので、これからもちょっとずつ練習していきましょう。

数字は10までは皆さんしっかり覚えられています。11から19は、また別の発音をするのは難しいですが頑張って覚えましょう。20から100までは規則が日本語と同じですので理解しやすいですね。(^^)今回で誕生日を言うことができるようになり、そして、第三者に誕生日を聞くことができるようになりました。年齢の言い方、聞き方も覚えましたね。どんどん使っていってください。自分の年齢を隠したいときに使える「~は秘密」のフレーズも覚えましたので、隠したい時もバッチリでしょう。^^

え? へ?

 

 

こんにちは。

 
 

タイトルの「え? へ?」、何だと思いますか?
現在日本語の指導をされている方はもうお気づきかもしれません。
今日は助詞の「へ」の指導で使用したものについて書こうと思います。

「学校へ行く」の助詞「へ」は、表記は「へ」でも、発音は「え」になりますよね。
小学校1年生のBくんは「学校へ行く」の意味もきちんと理解していて、発話も問題なくできます。しかし、「がっこうへいきます」という文を読むとなると、助詞の発音が「え」ではなく「へ」になってしまいます。そこで、何とか印象付けようと以下の練習をしてみました。


主語、助詞、動詞で色分けしました。
子どもにはカードを一度に見せず、以下の順に沿ってカードを提示していきました。

 

 

 


①主語を選ばせます。
この時は、Cちゃん(小1)という子も一緒だったので、「僕、私、先生」の3枚にしました。

 

 
 
 

   
②動詞を選ばせます。

 

 

 

 


③並べたものを読ませ、これでいいかどうか聞きます。
Cちゃん:「は」がない!!

 

 

 

 

   
④「は」のカードを置きます。そして、読ませます。

 

 

 

 


⑤質問をして行き先を考えさせ、書かせます。
    T:どこへ行く? Bくん:がっこう! 
    T:どこへ帰る? Cちゃん:うち!
  文を読ませ、正しいかどうか聞きます。
    T:これでいい? Cちゃん:「へ」がない

 
 
 


⑥「へ」を置いて、読ませます。

 

 

 

 

 

実はBくんは⑤の段階で「へ」を「え」と自分で書き入れました。それをCちゃんに指摘され、青いカードの「へ」は「へ」と書いて「え」と読むと分かったBくん。プリント(3語文:Aは~へ行きます)の文も正しく読むことができました。
ところが、最後に書いた文は「カニが うみへ かへる」でした。この日の授業はこれで終了となってしまいました。単語と助詞の区別がよくついていないので、次は「へや」や「こうえん」などの単語を使って「へ」と「え」の練習をしてから、文に戻って復習をしたいと思っています。

外国人の子どもの指導をされている皆さんも、日々試行錯誤されていると思います。子どもたちのことを思いながら、そして、同じように子どもたちのために尽力されている方が大勢いることに励まされながら、私も頑張りたいと思います。

ボランティア研修会 報告(9/10)

9月10日開催のジャボラ ボランティア研修会を報告します。
今回は、浜松市元城小学校 教員であり、言語聴覚士の免許も取得されている石間志津代先生を講師としてお迎えし、『書く力を付ける~作文指導を通して~』をテーマにお話をうかがいました。

以下、参考になったことばを書き出します。
1. 日本語が片言であると、文字学習が難しい。
ひらがなやカタカナで単語を書くだけであれば、話しことばが未熟でも書くことができる。しかし、ある程度まとまった話ができなければ、文章を書くことはできない。
2. 話した内容を文章で書くためには、耳で聞いたことを書く「聴写(ディクテーション)」の練習をするとよい。
3. 話せても作文がなかなか書けない場合、書き出し部分を書いてあげたり、書ける単語のみ書かせるように他の部分はなぞり書きできるようにしたりするとよい。

<受講者の感想>
・ 同じ作文を書くにしても、いろいろなテクニックがあるということを教えていただきました。
・ 話しことばの大切さや視写の繰り返し、聴写の難しさを知ることができてよかったです。
・ 実際の子ども達の日記を見ることができ、参考になりました。なぞったり、途中まで書いたりするやり方もあるんだとわかり、よかったです。

第8回ポルトガル語講座


内容:発音(M~P)、数字、電話番号

今回の発音の練習は結構すんなりできましたね。やはり自分の言語にその発音があるとないとぜんぜん違いますね。
「Oque é isso?」や「Oque é aquilo?」など使えるようになりましたからこれでどんどん語彙が増えることを期待したいですね。
シルエットをからこれは何ですかと聞いてそれに答える。ゲーム感覚でやれる方がたのしめますね。

これで電話番号もいえるようになりましたから自信を持って自己紹介してください。
単語に関しては正直毎日の努力です。毎日ひとつでも短文にして勉強しましょう。

ボランティア研修会報告(8/27)

8月27日開催のジャボラ ボランティア研修会を報告します。
今回は、ジャボラNPO会員である杉浦惠子さんと中村利恵子さんにひらがな、カタカナ、漢字についてのお話をお聞きしました。

 まず、中村さんから文字に関するお話をお聞きしました。
 長音(おうさま)、撥音(かんじ)、拗音(きゃべつ)、促音(がっこう)、拗長音(きょう)、濁音(ごま)、半濁音(パパ)といった名称の確認や、
ひらがな50音表や文字カードといった手作り教材を見せていただきました。
文字指導ひとつとっても準備の大切さを感じたと同時に、初心に帰る気持ちでした。

次に、杉浦さんから漢字に関するお話をお聞きしました。また、トルコ人のアミットさんが書いたという書も見せていただきました。準師範の資格を持っているとのこと。漢字学習の出逢いがあったからこそだと思いました。

<受講者の感想>
・とても実践的なお話が聞けてよかったです。ひらがな、カタカナの分類など、日本語を教える者として必要な知識が、私には足りていないことがわかったので、基本を学びなおしたいと思います。
・ひらがなの活動がとても役に立ちました。文字カードを少しかくして推測させるのは初めて知ったアイディアでした。かな入門の初期で「T:あし→S同士競争して指さす活動」はとても楽しいですね!
・漢字圏出身の方が、漢字の学習は簡単だと思っていました。しかし、同じ読み、意味であっても、読みを正しく書くのは難しいことがわかりました。私自身の漢字力をあげて、指導に臨みたいと思います。
・余談を含み、おもしろく勉強させていただきました。漢字に対する奥の深さ、支援者に対しての教材なども新鮮な気持ちで聞かせていただき、ありがとうございました。

パステウ作りが楽しかった!

8月20日にブラジル料理「パステウ」をポルトガル語講座の学習者の皆さんと一緒に作りました。ハムとチーズ、トマトにオレガノ(ハーブの香り)を加えて、パステウ生地に包み、油で揚げて、味わうことができました。パステウ作りを初めて体験した方も少なくはありませんでした。
学習者の声:「Está muito gostoso!」とても、おいしいです!
レシピは全部ポルトガル語で説明することにしました。分からないところはジェシチャーで示したり、物を見せたりして、学習者は理解することができました。
初めての食材や料理を体験してもらい、その体験をそれぞれの外国人支援の場で話題にすることで、日本人支援者と外国人学習者の話が弾んだり、人間関係ができたりするきっかけになればと願っています。

8月27日は、時間と「sinho(a) とzinho(a)」の使い方についてでした。時間はみなさん問題なく話すことができました。「sinho(a) とzinho(a)」は縮小辞という小さいものを表す言い方で、例えば、pássaro(鳥)をpassarinhoというと「小鳥」という意味になります。受講生から、この縮小辞を聞いたことはあるけれど、使い方や活用のルールが分からないという声がありました。また、ポルトガル語での問題文に「colocar,complete」という言葉が使われていて、問題を読みながら、その言葉の意味や使い方にとても興味をもったとの感想をいただきました。
日本にいる外国人が、聞いたことはあるけれど意味が分からない、使いたいけれど使えないと感じていることを、受講生のみなさんもポルトガル語学習の中で感じているのだろうと思いました。

Curtimos fazendo o pastel !
No dia 20 de agosto,fizemos pastel juntamente com os alunos do curso de português.Colocamos presunto,queijo,tomate e orégano,na massa de pastel e fritamos.Para muitos era a primeira vez que tiveram esta experiência.O comentário de um dos partipantes:[Está muito gostoso!].A receita foi explicada em português.Para haver o entendimento do conteúdo,usei mímica e mostrei os objetos e figuras à respeito aos alunos.O intuito de estarmos fazendo esse tipo de atividade é a de que possa servir como um ponto de referência para um intercâmbio entre as pessoas.

No dia 27 de agosto,estudamos as horas e o modo de transformar palavras para o diminutivo.Foi muito proveitoso,pois os estudantes tiveram a oportunidade de ler as questões e propostas em português e perceber que tipo de palavras são usadas para expor os exercícios.As palavras [colocar,complete]foram palavras novas para os estudantes.Por que [pássaro-passarinho].O uso do [sinho]e[zinho], proporcionou muita curiosidade e interesse,segundo o comentário que recebemos de um dos participantes.

第7回ポルトガル語講座


内容:G〜L発音、この、その、あの 

 「発音が難しい」と言うこえがやはり多いですね。Jの発音とLの発音が特に難しい「J」の発音は軽く「じ」と発音してから続けてくる母音を発音すると発音できましたね。

 指示詞は続けてくる名詞の性別を出荷裏と確認して使いましょう。性別の判別は

 数字の紹介でポルトガル語で1から10の書いてあるものを読ませて正しく発音できるか試しましたが、 4と9以外の発音は上手にできました。また、QUAとVEの発音が上手にできませんでしたが、一度見本をみせてからいわせたら、発音できるようになりました。

 所有詞のMEUを教えた時に最初に教えた「Como é o seu nome(あなたの名前は何ですか)」 と「Meu nome é (私の名前は~です)」の「MEU」「SEU」が所有詞だったことに生徒が気づいた後、国籍を聞くときのSUAも所有詞で、修飾するのが男性名詞の「MEU」か女性名詞の「NACIONALIDADE」かで「SEU」か「SUA」に変わっていたことに気づいた前の勉強と今の勉強がしっかりと頭の中でマッチできていたことが確認できました。

 次回は今回全て終わらせることができなかった家族構成の紹介から入ります。