こんな課題を解決したいのです
昨今の日本では、多様な文化と言語背景をもつ子どもが多数生活しています。しかし日本の学校の現状は、異文化に触れることに慣れていない子供たちが、ただ一つの言語「日本語」のみを用いて生活をしています。そんな日本の学校の環境は、外国人児童にとって、想像以上に大変です。彼らは自ら望んで来日するわけではなく、親たちのデカセギに伴い一人では生きていけない状況の中、しかたなくついて来ざるを得ない子ども達がほとんどなのです。
国籍を問わず、全ての子どもに教育を受ける権利が認められている「児童(子ども)の権利条約」にわが国も批准しているにもかかわらず、国際基準となっている義務的な初等教育を受ける機会が均等に保障されていない現状があります。この現状を踏まえ、次の世を担う彼らが「正しくいきてゆくための教育とは何か」を考え、行動にうつしてゆく必要があります。
ジャボラNPOでは本年度、子ども支援として次の3つの事業を実施しています。
1.中三支援
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高校受験を目指す生徒たち(今年度中学3年生)が、苦手な科目を少しでも理解できるようにお手伝いする「教室」です。
全日制の公立高校入試のための学習と、夜間高校入試のための作文・日本語の勉強が中心です。
2.まなぶん
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浜松市内の外国人支援の一環として行われるもので、日本語教室「はまっこ」への通級が難しい地域の学校や、校内の指導体制の充実を目指している学校からの要請に応じて、一定期間指導者を派遣し支援の充実を図るものです。
西教室は「日本語教育ボランティア協会(ジャボラNPO)」、がおこなっています
http://www.city.hamamatsu-szo.ed.jp/shikyoi/1sosiki/shido/shidouka-jigyou/kyoiku-sodan/gaikokujin/manabun.html
3.虹の架け橋教室
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定住外国人の子どもの就学支援事業
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文部科学省が「定住外国人の子どもの就学支援事業」として実施している事業です。
景気後退により、不就学・自宅待機となっているブラジル人等の子どもに対して、日本語等の指導や学習習慣の確保を図るための場を設け、主に公立学校への円滑な転入が出来るようにすることを目的としています。